人妻と昼間からラブホでセックス三昧に成功！人妻出会いマッチングサイト体験談

人妻と昼間からラブホでセックス三昧に成功！【出会い体験談】

セックスは無理だと思ってた32歳人妻がまさかの･･･？

32歳人妻

「人妻は欲求不満だとか、誰とでも寝るとか思ってるかもしれないけど、私は違うから、勘違いしないでよね」。

初めてその人にメールを送った時、届いた返事の中にそう書かれていました。

何なんだよと思い、そこで終わらせようかと思ったのですが、なんとなくひっかかるものがあったので返事を送って、メールのやりとりが始まりました。

人妻の彼女は32歳、29歳の私よりも年上ですが、年代に大きな差がないためか、趣味の話など違和感なく盛り上がり、メールのやりとりが続きました。

頃合いを見て「外で会いたい」と切り出すと、「いいけど、変なことはなしよ」と念を押されました。

「大丈夫、下心はないから」「メールでこれだけ楽しめるんだから、会って直接話をしたらもっと楽しめると思う」と書いて返信を送り、アポをとりました。

身持ちが硬そうだし、会ってすぐにエッチは無理だな、何度か会ってからだな、とその時は思っていました。

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セックスさせてと頭を下げて懇願、その後ラブホ直行！？

喫茶店

会ったのは平日の昼間です。
他愛ない話をしながらランチを楽しみ、店を出てから食後のコーヒーをと喫茶店を探していると、彼女のほうから「私って魅力ないのかな？」「あなた、全然私を口説こうとしないよね」と問いかけられました。

とまどいながら「え、いや、変なことはなしだって言ってたし」と、しどろもどろで言うと、「やだ、本気にしてたの？」と彼女は笑います。

「男もエッチも好きなんだけどさ、ガツガツした男は嫌いなのよ」とのことで、紳士的な態度の私は気にいられたようです。

これはもうここで勝負をかけるしかない、とばかりに「ほんとはすごくしたいと思ってました、魅力的すぎるから」「懸命に尽くすので、お願いしたいです」と頭を下げると、彼女は「ばかねえ」と笑いながら私の腕に自分の腕をからめてきました。

私はタクシーを止めて、「ここからいちばん近くのホテルまで」と告げて、10分ほど後に到着したラブホに彼女と腕を組んで入りました。

クンニで尽くしたお返しに激しいフェラ・生挿入・中出しセックス！

人妻中出しセックス

ラブホでは約束どおり、尽くしました。

ゆっくりと服を脱がせ、シャワーでは全身をくまなく洗ってあげて、ベッドではその熟れた豊満なカラダを丁寧に愛撫し、乳房を集中的に攻めた後は、股間に顔をうめてじっくりとクンニを続け、さらには指を入れて内側からポンピングの要領でリズミカルに動かします。

彼女はずっとあえいでいましたが、次第に声が大きくなり、カラダが大きくのけぞり、ひときわ大きな声をあげたかと思うと、全身の力がふっと抜けきり、顔をあげて様子を見ると、放心したような恍惚の表情になっていました。

その後は、彼女がずっぽりと私のものをくわえこみ、激しいフェラをしてくれました。

たまらなくなったところで生挿入し、正上位で中出し発射しました。

彼女とはお互いに気が合うこともあり、セフレのような関係を続けています。
週に1回ペースで会って激しくお互いをむさぼるようなセックスをしています。

32歳人妻